melodicrock review
melodic な rock, heavy metal, punk etc. 気に入ったcd のレビューを日々綴っていこうと思ってます!
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last autumn's dream - dreamcatcher
スウェーデンが誇る天才メロディ・メイカー mikael erlandsson と、元 fair warning のギタリスト andy malecek を中心とするメロディック・ロック・バンド last autumn's dream の6作目が完成。毎年12月に新作を日本のリスナーに届けてくれる「冬の風物詩」的作品が今年も無事リリースされた。前々作頃から andy malecek の存在感が薄れ、スウェーデン陣営の方が幅を利かせているような。。。本作 dreamcatcher ではギターの一部をmartin krolund(gypsy rose), sayit dolen という2人のゲスト・ミュージシャンが弾いていたりしていて、なにやら不安だなぁ。肝心の中身はマイナー・キーの哀愁を誘うメロディが素晴らしい作品。彼らのスタイルも今となっては変わりようが無いですね。1曲目は「序曲」的なイントロ、続く2曲目 one by one は mikael erlandsson の力を振り絞るようなハイ・トーンが印象的なドラマチックなナンバー、そして2曲目が終わり間髪を入れずドラマー jamie borger 作の3曲目の hold on to my heart がスタート、ちょっと bon jovi 風で良い、jamie の作曲面での貢献度は本作でも高いですね。続く frozen flower は fair warning っぽいミディアム・テンポな曲。5曲目の silent dream は mikael erlandsson が得意とするピアノ弾き語り系のヨーロピアン・ポップ的な秀曲。次の alarm ではラップに挑戦する mikael? だが、余りクールではない(曲はアップテンポで良いのだが)。never faraway はミディアムで壮大な曲。次の hello, hello, hello はいい曲だと思ったら new england の曲のカヴァーだった。9曲目の your kind of loving は又しても bon jovi 風、とはいえ last autumn's dream そのものな楽曲ですが... the last to know はハモンド・オルガンが鳴り響くイントロから joe lynn turner 在籍時の rainbow のような曲調へ。終盤の11曲目 when love strikes down では mikael の高音がキツそうだな。who needs love は次第に盛り上がっていくナンバー。me & you も joe lynn turner が歌いたそうな曲。ラストを締め括る when my love has left your heart は再びピアノ弾き語りがベースとなったドラマチックな曲。しっとりと終わります。...と言う感じでクオリティの高い楽曲が並び、ココと言うところで andy の情感のこもったギター・ソロが炸裂するという基本パターンが今作でも守られていて「好きな人には堪らなく良い」安心な1枚。唯一の難点はシンバルの音が歪んで潰れたように聴こえる所。生の音を忠実に録って欲しかったです。

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