melodicrock review
melodic な rock, heavy metal, punk etc. 気に入ったcd のレビューを日々綴っていこうと思ってます!
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starbreaker - love's dying wish
2005年の tnt のアルバム all the way to the sun の後、ライヴ作品をリリースし tnt を去った tony harnell が久しぶりにシーンに戻ってきた。2005年リリースの starbreaker に続く第2弾アルバムである約3年ぶりとなるセカンド・アルバム love's dying wish は、前作から引き続きlast tribe、allen/lande、などで多忙なスウェーデンのセッション・ギタリスト magnus karlsson とのコラボレーションが実現したメロディック・メタルの最高峰とも言うべき名盤。前作と比べるとかなり陰鬱に仕上がった感はあるが、magnus karlsson が作るドラマチックなメロディック・メタル・サウンドに乗せた tony harnell の色艶のあるハイ・トーン・ヴォーカルは文句無く素晴らしい。1曲目の end of alone は starbreaker のダーク・サイドな部分を強調した曲。続く evaporate も華やかさを押し殺した叙情的メタル楽曲。タイトル曲 love's dying wish も出口の見えないような暗~い曲。次の unknown superstar はテンションの高いアップ・テンポな曲...でも暗い... その後も starbreaker らしい harnell/karlsson のケミストリーが感じられる高級感の有るメロディック・メタルが続くが tony harnell の趣味なのかダークな曲調が「これでもか」とばかりに続いてゆく。ファースト・アルバムの時の「煌びやかさ」はかなり後退しているので、彼らの変化に驚くファンも多いと思うが、tnt を脱退した tony harnell の今後の活動の主戦場がこの starbreaker ならば、この「ダーク路線」も歓迎、とことんまで演って欲しいと思う。

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