melodicrock review
melodic な rock, heavy metal, punk etc. 気に入ったcd のレビューを日々綴っていこうと思ってます!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
robert berry - the dividing line
サン・フランシスコのマルチ・インストゥルメンタリスト&ヴォーカリスト、robert berry の5作目となるソロ・アルバム。(2006年に prime cuts という magna carta レーベルからの編集盤のリリースがあったが...) 前回リリースの作品は1996年の takin' it back になるので約12年ぶりのソロ作品になる。robert berry の名前が世に知れたのは el&p の keith emerson と carl palmer と組んだ 3 のアルバム to the power of three だろう。その後の彼は max bacon 脱退後の gtr に加入したり、alan fitzgerald、david lauser、gary phil らのベイ・エリアのミュージシャンと組んだ alliance に加入したりと、常にメロディック・ロックのシーンの中で活躍し続けている印象がある。本作 the dividing line は全ての楽器を robert berry 自身が演奏(david lauser と gary phil は1曲のみのゲスト参加)している。アルバム収録曲は styx、kansas、boston などのアメリカン・ハード・ロック、プログレッシヴ・ハード・ロックの偉大なバンド達にも通じるポップなメロディを軸に、ダイナミック&テクニカルな演奏で聴く人達を古き良き時代の「メロディアス・ハード」の世界へと誘ってくれる。タイトル曲でオープニング・ナンバーの the dividing line は foreigner、2曲目の one good man は tommy shaw をフィーチャーした styx、5曲目の this life は journey というように「おぉ、コレはxxxxxxに似ている!」と発見するのも楽しい聴き方だ。2008年の新作にしては、テープに録音したようなレトロな音質で(コレはコレで趣きが有って良いと思うが...)、音量がマックスになる所で高音部分が歪んでしまうのがなんとも残念だが、楽曲のレヴェルが高すぎるので許せる。「人生を前向きに生きていこうよ」というポジティヴは彼のメッセージを感じつつ聴き込みたい......そんな作品だ。

amazon.co.jp で買う
スポンサーサイト

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。