melodicrock review
melodic な rock, heavy metal, punk etc. 気に入ったcd のレビューを日々綴っていこうと思ってます!
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evil masquerade - fade to black
em90年代に moahni moahna を結成、00年代は wuthering heights に加入したことで知られる henrik flyman 率いる evil masquarade の4作目。セカンドまでは royal hunt の初代ヴォーカリスト henrik brockmann が歌ったが脱退、後任として3作目 third act からは time requiem や firewind でも歌っている apollo papathanasio がバンドに加入。前作から apollo が加入したことで、メジャー・バンドっぽい変化があるのかと思ったが、基本的には henrik flyman の趣味を反映した古典的なネオクラシカル・メタルを引続き展開している。今作 fade to black ではドラム&ベースも交代(ベースは therion の johan niemann)していて henrik flyman の独裁バンドなのかな...と思うのだが実際どうなんだろう。毎度のお楽しみのゲスト・プレイヤーは rainbow に在籍したことで知られる tony carey が参加、1曲目の lights out でキーボード・ソロを披露している。アルバムの内容はというと、dio 在籍時の rainbow の音世界を今風にパワフルにアレンジした感じの劇的な様式美メタル。これでもかという程にネオクラシカルなフレーズが縦横無尽に空間を飛び交っている。聴いていて「落ち着かない」のが難点ではあるが、2曲目~6曲目の3分台の尺の中で色々なネタを詰め込もうとする henrik flyman のサービス精神は旺盛だ。apollo papathanasio の歌はバックの濃い~いネオクラシカル・スタイルに呼応するように、ronnie james dio を想像させる力強いヴォーカルに挑んでいる。

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