melodicrock review
melodic な rock, heavy metal, punk etc. 気に入ったcd のレビューを日々綴っていこうと思ってます!
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royal hunt - collision course paradox Ⅱ
2005年の前作 paper blood 以来2年8ヶ月振りとなる royal hunt の通算9枚目となるオリジナル・アルバム。2006年にその名の通りの「2006」というライヴ cd & dvd をリリースしたその後、3代目ヴォーカリストとして約7年間在籍し、不動の地位を築いていた john west がバンドから脱退。後任シンガーとして迎えられたのは yngwie malmsteen, ring of fire の mark boals だった。新メンバー mark boals という新たな表現者を得た royal hunt が今回、我々の手元に届けてくれた作品は、彼らの多くの優秀な作品の中でも特に高い評価を得ている paradox の続編で「名盤よ再び」というバンドの意気込みが伺える。オープニングを飾る s.e.~イントロで期待感を高め、mark boals のヴォーカルが入り、ミッドテンポで静寂を保ちつつ、ベース&ギターが加わり、除々にバンド・サウンドと化し、ストリングス系のキーボード&ドラムのテンポがダブル・テンポになり...という必殺の royal hunt パターンでこのアルバムの幕は開く。この1曲目の principles of paradox となだれ込むように続く the first rock を聴いて、本作は paradox に匹敵する「名盤」になると一発で確信した。ピアノの連打で始まる3曲目の exit wound もまたファン必殺の典型的な royal hunt 的楽曲で、これ以降の楽曲も、鍵盤を操る andre andersen の音楽的才能をネオ・クラシカル・メタル、プログレッシヴ・メタル、メロディック・パワー・メタルというフォーマットに変換したハイ・レヴェルな楽曲が続く。オペラの楽曲も歌いこなすという歴代ヴォーカリストの中でも飛び抜けた才能を持つ mark boals を得た royal hunt はこの才能有るヴォーカリストと今後もコラボレーションを続け、多くの名盤を世に残して欲しいと思う。uli jon roth とのツアーが以前から決まっていたらしく、royal hunt の地元デンマークでの公演などを欠場したそうだが(何と mats levin が代役を務めたそうだ!)、ココでバンド内で亀裂が生まれることなく、早く次のアルバムの制作に突入して欲しいと祈るばかりだ。

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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コメント
はじめまして。よしよと申します。
僕もこのアルバム大好きです。このところ精彩を欠いていたROYAL HUNT起死回生の1枚だと思ってます。
次回もこのラインナップでの作品に期待です。
2009/01/10(土) 10:26:57 | URL | よしよ #-[ 編集 ]
ありがとうございます☆
コメントいただけると嬉しいです。ファンの求めるサウンドと合致した
ようないい作品ですね。前作よりもたくさん聴きました!
2009/01/10(土) 21:04:36 | URL | drtrolljr #-[ 編集 ]
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